横浜土木設備技術センター

新型伏びカメラの開発

防災
建設・土木現場
伏びとは「鉄道建設時に主に農業用水を流すために布設された横断管路」のことをいいます。建設後130年近くも経った伏びが50%を占めているので伏びのひび割れ等により、伏び内へ土砂が流入してしまうと路盤に空洞が発生し線路陥没の原因になるので管内の調査が必要です。今回開発した新型自走式カメラ車「PVクロスカントリー」は、「ぬかるみ」「管径の1/3程度の堆積」の場合でも伏び内視調査を可能とした伏びカメラです。
問い合わせ先

FCR株式会社
パートナー会社

  • FCR株式会社

概要

カメラ車・周辺機器のご紹介

■新型自走式カメラ車「PVクロスカントリー」

カメラ車:管径Φ300~Φ600mmまで対応、ケーブル長50m、防水性能1m

ジョイパッド:走行の操作

制御器:機器全体の制御

ケーブル:軽量で運搬性を向上

タブレットPC:映像の確認

補助照明:カメラ車天面に取付、管径が大きい場合も照度を確保

■従来品

カメラの画像確認は「PCに接続する大型モニター、大型リモートコントローラー内の小さな画面で確認」

カメラ車の操作は「リモートコントローラー」

効果

カメラ車の特長をご紹介

■カメラの画像確認、アングル操作はタブレットPCにて可能

カメラ車の操作はジョイパッドで行うため狭い場所、法面などでも操作が容易

走行性:ぬかるみ、管径の1/3程度の堆積における走行性

軽量化:総重量 約19kg

操作性:首振り動作不要

オフロードタイヤを使用

現在、伏びの内視調査を自走式カメラで行っていますが

伏び内部に土砂が堆積していると走行できずに調査困難となるのでオフロードタイヤを使用

製品仕様

  • 価格
    お問い合わせください
  • 車体
    6.0kg
  • 補助照明
    0.2kg
  • スリップリング付ケーブルリール
    4.5kg
  • 制御器
    2.0kg
  • ジョイパッド
    0.3kg
  • タブレットPC
    1.1kg
  • ポータブル電源「Jackery400」
    4.1kg
  •  
    ※総重量 約19kg
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